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ハート・ロッカー
レイトショーで見に行ったのですが、映画館はかなり混雑していました。上映されていた映画は、今話題の「アバター」とドラマが人気の「ライアーゲーム」、そしてアカデミー賞受賞作の「ハート・ロッカー」です。「ハート・ロッカー」は後方側の席が満席状態になりました。イラク・バクダット戦線における爆弾テロに立ち向かう米軍部隊を描く「ハート・ロッカー」は、内容のだけに臨場感抜群です。日本のドラマ・映画の爆弾テロは時限爆弾がほとんどですが、今回はいつ爆発するか分かりません。しかも、配線をばんばん切っていくから、気が気でなりません。いい塩梅にこういう緊張感があるので、あきることはありませんでした。しかし、妙に現実とシンクロして救いのない感じがあまり後味がよくないです。現場にいる人にとっては治安を良くするとか平和にするとかよりも自分が死なないようにするのが一番でしょう。私だったら信念などすぐに捨てます。逆に、自分の命より信念が重要になってしまう(もしくは強制される)ほうが、最終的にはやはり大変なことになるのかも。って思ってしまった映画でした。
イベントログからログオンとログオフの時刻を確認
イベントログからログオンとログオフの時刻を確認するコマンドを作成しました。
get-eventlog -logname security | where {($_.eventID -eq 4647) -or ($_.eventID -eq 4624 -and $_.message -match "\s*?ログオン タイプ:\s*2\s*?")} | more
イベントログのセキュリティを確認します。4627はログオフのイベントIDです。4624はログオンのイベントIDです。イベントログを見てみると、一回、PCを起動しログオンするごとに複数回4624が出力されます。出力内容はそれぞれ異なるのですが、ログオンタイプが2は対話型のログオンです。
以下実行結果
図形の表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シェルピンスキーのギャスケット - Wikipedia
この図形を表示するスクリプトを作成しました。
作成方法はまず、一次元配列を作成します。要素の値は基本的に「0」に設定しますが、真ん中に一つ「1」を設定します。
X1 | X2 | X3 | X4 | X5 | X6 | X7 |
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
↓
X1 | X2 | X3 | X4 | X5 | X6 | X7 |
0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
↓
X1 | X2 | X3 | X4 | X5 | X6 | X7 |
0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
↓
・
・
・
配列を順番に表示させると図形が現れます。
今回は「1」→「*」、「0」→スペース としました。
$ON = "*"; $OFF = " "; $Cnum = 101; Function GetNextCells{ param ( $Cbf ); $Caf = @(); for ( $i = 0; $i -le $Cbf.Length -1; $i++ ){ if ($i -eq 0){ $Xm = $OFF; $Xp = $Cbf[1]; }elseif ($i -eq $Cbf.Length -1) { $Xm = $Cbf[$Cbf.Length - 2]; $Xp = $OFF; }else{ $Xm = $Cbf[$i - 1]; $Xp = $Cbf[$i + 1]; } if ($Xm -eq $Xp){ $Caf += $OFF; }else{ $Caf += $ON; } } $Caf; } $C = @(); for ( $i = 0; $i -lt $Cnum; $i++ ){ if ( $i -eq [int](($Cnum-1)/2)){ $C += $ON; }else{ $C += $OFF; } } do { $Line = ""; foreach ( $Xi in $C ){ $Line += $Xi; } $Line; $C = GetNextCells $C; } while ( $C[0] -ne $ON )
クリップボードを取得するコマンドレット
PowerShell Community Extensions(PSCX)をインストールすると便利なコマンドレットを使えるようになります。
PowerShell Community Extensions
この中で、get-clipboardというコマンドレットを使用してみました。
- Excelファイルを開き、列を選択します。
- PowerShellの画面でget-clipboardと打ちます。